トイレの臭い消しにやっと成功!嫌な臭いからついに解放!

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あぁ~ウンチをした後のトイレってどうしてこんなに臭いんでしょう。

いつもバラやバニラの香りがすればこんなに悩まないのに~。

そんなことを思っているのはきっと私だけじゃないはず……だと信じたい。

じゃぁ腸内環境を良くして臭くないウンチを出せばいいじゃないかって話ですが、そう簡単に臭いを変えられないのが悲しい現実です。

ウンチをすることは生きいく以上必要不可欠なことで恥ずかしいなんて言っている場合じゃありません。

そんなことは分かっていても他人に臭いことがバレると、なぜか恥じらいを感じるのが人間の面倒くさいところです。

不思議なことに自分のものはそこまで臭いが気にならないのに、なぜか他人のものはメチャクチャ臭く感じます。

小さい頃私の父は仕事へ行く前に毎朝新聞を持ち込んで、トイレに10分ほど閉じこもるのが日課になっていました。

そして父がトイレから出てくると、母がものすごい勢いでトイレの窓を全開にしてました。

そして捨て台詞に

「窓開けないと臭くてたまらないわよ!」

そうなんです、父は全く自分のウンチが臭いなんてこれっぽっちも思っていなかったのです。

この記事ではウンチの臭いに対して今までの自分が感じた思いとエピソードを踏まえながら、臭い対策について紹介していきます!

基本的な臭い消し対策にはもう限界を感じていた……

一般的に臭い消し対策としてパッと思いつくのが以下の方法ですが、皆さんは納得のいく結果が得られていますか?

  • 窓を開ける
  • 換気扇を回す
  • 消臭剤を使う
  • 息をとめる
我が家はアパート住まいでトイレに窓が無く換気扇のみですが、作動させたところで気休め程度で効果の方はほとんど感じられませんでした。

風速20mぐらいの風が来れば一気に臭いなんてかき消してくれるのに……でも臭いは消えても逆にトイレのものが色々壊れてやばそうですけどね。

じゃぁ手っ取り早く消臭剤を使えばいいじゃんって話ですが、結果がいつも不完全燃焼……。

何度戦いを挑んでも奴の方が若干上手で接戦になるもののいつも僅差で負けてしまうのです。

ウンチの臭いとは本当に手強いもので、消臭剤の臭いと混ざり合うと何とも微妙な香りとなりおせじでも良い香りとは言いづらい。

完全体である奴の臭いではないんだけど、気配はしっかり残っているという残念な感じです。

きっとまだ私が圧勝する消臭剤に出会えてないだけなんでしょうが……。

そうなるともう選択肢は“息をとめる”しかない。

夫がウンチをした後に私がトイレに入るときは必ず息を止めていました。

新婚の頃は臭いに対し気を遣っていましたが、結婚生活も長くなるとその気遣いも徐々に薄れてきました。

そして夫も臭いときは同じように息を止めているであろうと信じていました。

そしてこれからもそんな日々が続くのだと……。

それなのに……それなのに……あの男はとんでもない事件を起こしたのです。

トイレがあまりにも臭すぎて、夫完全防備で現れる!

以前私のすぐ後に夫がトイレに入ったらあまりにも臭かったらしく

「おぇ~臭すぎる~気持ちが悪い~吐き気がする」

夫はずっと騒ぎ立てその後娘も加わって、面白半分にどれだけ臭かったのかを私に訴えてきました。

まるで日本語を話せない外国人が必死にリアクションの大きいジェスチャーで何かを伝えようとしているかのように……。

おいおい、長年連れ添ってきた女房にその仕打ちはないだろう~。

息を止めれば済む話でしょうが!

まさにこの状況にふさわしい言葉は“親しき仲にも礼儀なし”。

私はどれだけ臭かろうが息をとめて無言で何事もなかったように振る舞っていたというのに……私の優しさを踏みにじりおって!

この行動に相当腹が立った私でしたが夫にはそんなことはお構いなし!

これ以降私にウンチ疑惑がある時はかなり警戒するようになり、その度に私のイライラ感もヒートアップするのでした。

ある日私がトイレから出てきた後に夫が何やらゴソゴソし始め、次に夫の顔を見た瞬間仰天しました。

えっ!?何なのこの人……。

なんと夫はマスクをしてその上からタオルで顔下半分をぐるぐる巻きにした姿で現れたのです。

これって鼻と口を完全にふさいで、まるで火災現場で煙を吸わないような対策だよね?

まさかここまで警戒されてたなんて……。

そして完全防備姿でトイレに向かったのでした。

もうケンカ売ってるとしか思えない(涙)。

憎い、憎いぞ~、でも自分のウンチの臭いが一番憎い。

頭の中でもうひとりの私がささやきました。

「このまま臭い者扱いされてもいいの?」

そうです、ウンチのせいで毎回要注意人物のレッテルを貼られるなんてたまったもんじゃ~ありません。

この事件をきっかけにくやしくてたまらないこの状況を変えるべく、私は名誉挽回のために対策を考え始めました。

危機から救ってくれたのは「ハッカ油」!

その時私は以前夏場に玄関で虫除け対策用にハッカ油を購入したことを思い出しました。

ハッカとは要はミントのことで日本語の呼び方であり、ここから抽出したオイルのことをハッカ油といいます。

スプレータイプのボトルに入っていて我が家の玄関は狭く窓もないので、1プッシュするだけであっという間に強烈なハッカ臭を放ちます。

しかし、あまりに臭いが強すぎて逆に気持ち悪くなり、すぐにドアを開けたい衝動にかられるのです。

確かにこの香りなら虫も立ち寄らんだろうが、換気の少ないとこだと人間さえも立ち寄りたくなくなるのでそれ以降ほとんど使っていませんでした。

ハッカ油だったら臭いを消せるかもしれない……。

淡い期待を抱きながらハッカ油を使いもう一度私は戦いに挑んだのです。

ハッカ油:「頼も〜」

ウンチ:「新参者め、誰が来ようが私の地位は譲らないよ」

ウンチvsハッカ油戦が開幕しました!

カーン

勝者、ハッカ油〜!

何と「あなた本当にウンチしたの〜?」って思うくらい奴の臭いがみじんもないのです。

ハッカ油のおかげで常に君臨し続けていたあの憎き無敗の王者についに勝利したのです。

接戦なんてもんじゃなく圧勝でした。

不思議なことに玄関で使うとあれほどインパクトの強い香りが、トイレで使うとそこまで嫌じゃないのです。

恐らくウンチ臭と戦ったことで戦闘力が落ちマイルドな香りに若干変貌を遂げたのではないかと……。

何はともあれこれで汚名返上できる!

これを機に私は自分がウンチをした時は必ずハッカ油を使うようになりました。

試しに夫と娘にも臭いを確認してもらったところ「これなら大丈夫」とお墨付きをもらいました。

今回お世話になったのは【北見ハッカのハッカ油】です。

hakka-oil

他にボトル用タイプもありますがスプレー式の方が断然使いやすく、手に収まるスマートサイズなので持ち運びにも便利です。

詰め替えタイプもあるので今使っているスプレーの容器が空っぽになっても、ボトルのふたを外して取り替えればまた同じように使えますよ。

あれだけ減らなかったハッカ油が、消臭剤として使用し始めると4カ月程で無くなりそうです。

かつて北海道の北見市はハッカの名産地で、現在も名産品として道内にある観光地のお土産ショップでよく見かけます。

いくら臭いが消えるからといって大量に使うと気分が悪くなることもあるので(現に私がそうでした)1回につき2プッシュで十分です。

私のやり方は便器内に1プッシュ、トイレ内に1プッシュしています。

まとめ

ハッカ油の使用方法を見ると、虫除けやアロマ効果などおしゃれな使い方を薦めている印象です。

“消臭”なんて言葉は一言も書かれていません。

きっと製造者は購入者にこの素敵な香りでリラックスしてほしいと願ったのでしょう。

まさかウンチと戦う手段として使っているなんて想像もしていないはず……。

しかし我が家では臭い消しに大いに活躍しています。

もともとあまりハッカの香りは刺激が強すぎて好きではなかったのですが、トイレの消臭剤として何とも素晴らしい仕事ぶりにアッパレです。

堂々と気兼ねなくウンチを出せるってなんて素晴らしいことなんでしょうか!

やっと長い戦いに終止符を打つことができました。

ただ相手に臭いはバレないけど、ハッカの匂いでウンチをしたことはバレますけどね……。