【セロハンテープカッター】子供に使わせるのは100均よりも安全第一!

子育て

子供の頃はセロハンテープなんて使えれば何でもいいと思っていました。

時々テープカッターで指を切っても「またやっちまった」程度で、特に気にすることもなくその後も平然と使い続けていました。

おそらくこの記憶は小学生の頃です。

この頃は色んな道具を使って自分の作りたい物を好きなように作っていました。

小学生の中学年以降であれば何が危険なのかわかる年頃なので、ある程度の道具は自分で使いこなせるようになります。

しかし、それより幼い年齢だと何が危険でどうしたらケガをするのかわからない。

そんな子供に ケガをするかもしれない道具をホイホイ渡したらどうなるか?

恐いですよね……。

この記事ではまだ危険が予想できない幼い子供でも安心して使える【セロハンテープカッター】について紹介していきます。

子供時代に“ケガのリスクが高い”代表的な道具とは?

子供時代に物作りしてるときにケガのリスクが高い道具って何かわかりますか?

代表的なのはこの3つです!

  • ハサミ
  • セロハンテープカッター
  • カッター

子供が何かを作る楽しみを覚えると道具が必要になってきます。

成長するにつれて少しずつに自分で何か作ることに興味を持ち始めます。

最初に作り出すものと言えば『絵』

そのとき必要になってくるのはクレヨンや色鉛筆です。

目や口に入れば危険ですが、そこまでケガのリスクは高くありません。

問題は幼稚園に入って製作の授業が始まる頃。

この時期になると家でも何かを作りたいと言い出します。

そこで切ったり貼ったりするために必要となってくるのがハサミとのりです。

はい、出ました!ハサミの登場です。

ハサミを子供に初めて使わせるときの親のドキドキ感は半端ないですが、ありがたいことに最近の子供用のハサミは刃先が丸くなっているのでそこまで危なくありません。

指を切らないんだろうかと心配している母をよそに、上手く切れなくても自由自在に切れるハサミに子供は大喜び!

「ハサミでも意外とケガをしないもんなんだ」と安心するわけですが、さらなる試練が待ち受けています。

子供はペタペタ貼るのが大好き!

でもそのうち、のりだと貼れない場所やスムーズにくっつけられない場面が出てきます。

そこで登場するのが“セロハンテープ”

セロハンテープ自体に問題があるのではなく、セロハンテープを切る刃が恐いのです。

大人でも油断すれば指を切ってしまうあの刃を幼い子供に使わせる勇気、皆さんはありますか?

さらにその先にはまだラスボスの“カッター”も待ち構えています。

自分のことなら屁のかっぱでも、子供のことになると途端に自分の中にいるもう一人の過保護ママが騒ぎ始めます。

自分の子供に使わせるとなると不思議なことに180度見方が変わってくるのです。

ケガしたらどうしよう……。

LEVELで表わすとこんな感じに!

自分はいつこれらの道具を使いこなせるようになったのか正確には覚えていません。

LEVEL4においては小学校の高学年では既に授業で使っていた記憶はあります。

子供が物作りに目覚めて成長に喜びを感じる一方、新しい道具を使ってケガをしないか気が気じゃないんです。

私が過保護すぎるのか……。

可愛い子には旅をさせよ

このことわざのように「今こそ我が子を突き放すときなのよ~」って奮い立たせたくても、過保護ママが許してくれない。

「まだ旅させるなんて早すぎるわよ!」

「あなた我が子が可愛くないの?」

「ケガするってわかってて使わせるなんてあんたは鬼よ!」

LEVELがアップするたびに自分の中で葛藤し、親の心情は複雑です。

子供がいると【セロハンテープ】の需要が半端ない!

子供の頃は良く使っていたセロハンテープも成長するにつれてどんどん使う機会が減りました。

ましてや平凡な主婦であれば日常生活で使う機会なんてほとんどありません。

お手軽にカッター付きのものを100均で購入し、使うとしてもせいぜい年に数回程度で、本当にたまにしか使っていませんでした。

しかし、子供がもの作りに目覚めるとセロハンテープの需要が半端ない!

まるで年に数回しか登場しない売れない芸能人が一気にブレイクしてしょっちゅうTVで見るくらい、我が家でも見ない日はなくなりました。

セロハンテープからすれば、まさか自分がここまで必要とされるなんて夢にも思わなかったでしょう。

のりと違って使い勝手が良いので色んな場所にペタペタ貼って、もの作りの想像力アイデアもわんさか膨らんでいる様子です。

でもこのときは100均のテープカッターを使っていたので、まだ子供に一人で使わせる勇気が持てずにいました。

100均のセロハンテープカッターの問題点

子供に 100均のテープカッターを使わせるにあたって何が問題なのか?

それはこの2点です。

  1. 刃先がギザギザで危ない
  2. 上手く切れない

大人であれば特に問題ないですが、子供にとって“テープを切る”のはなかなか大変な作業です。

なぜかって?

それはこの刃先のギザギザ感がすごいから!

「俺に触ったらヤケドするぜ」レベルじゃないかと……。

私達が知ってるギザギザしたものってノコギリぐらいしか思いつかないですが、実はこんな身近な所にもあったのです!

ノコギリは木を切るからあそこまでギザギザしていることは理解できます。

しかし、たかがセロハンテープを切るのにどうしてそこまで鋭い刃でギザギザする必要があるのでしょうか?

もしかしたらこれは見せかけかもしれない。

試しに刃先をそ~っと触ってみると……痛っ!

やはりハサミの何倍も危なく、ケガする率も高いとみえる。

下手したら実はハサミやカッターよりも危険かもしれない。

ハサミやカッターの刃は鋭いため慎重に扱うところ、セロハンテープを切る作業は一瞬のため使う人はそこまで用心するのでしょうか?

一瞬だからこそ油断し、私もこれまでに何度も指を切った経験があります。

思い返すと実際ハサミやカッターでケガするよりも、セロハンテープカッターで痛い思いをした方が多かった……。

確かにセロハンテープ自体は危なくないのですが、ここにテープカッターという相棒と合体すると……あら不思議!

一見武器なんて何も持ってないようでも、実はふところに鋭い刃を隠し持った最強戦士にパワーアップします。

指が切れるほどのギザギザパワーなのに、悲しいことに子供の力では上手くテープが切れないんです。

100均のテープカッターは大人なら力任せで上手く切れても、子供だと力を入れる方向が間違っているとなかなか上手く切れません。

あんなにギザギザしているのになぜだ?

あのギザギザに意味はあるのだろうか?

ケガをするリスクもあり、テープも上手く切れないなんて子供にとって残酷過ぎやしませんか?

ただここで伝えたいことは、100均の商品自体が決して悪いわけではありません。

勘違いしてはいけないのは100均のテープカッターは子供向けに作られているわけではないということ。

安くて手軽な商品を提供してくれるものなので、安全性を重視しているわけじゃないのです。

しわ寄せは親に……セロハンテープを切るめんどくさい作業が待ち受けていた!

そうなると“テープを切る作業”は必然的に親の私がすることになります。

しかし……この作業が非常にめんどくさい。

「ママ、テープちょうだい」

「もうちょっとほしい」

「まだ足りない」

その間にちゃちゃっと家事をしようものならすぐに中断!

娘が製作に取りかかると何度もお呼びがかかります。

その都度テープを切ってあげなくてはならず、作業が続くまで永遠にこのやり取りも続くので完全に付きっきり状態です。

お願いだ~どうか私に自由をくれ!

多めにテープを切っておいても、すぐにストックを使い果たし催促されるのです。

これ いつになったら解放されるのよ……。

この状況を一刻も早く変えたい!

子供が自立できるセロハンテープカッターとついにご対面!

もう限界だ!

子供が自立できる安全なセロハンテープカッターはないのだろうか?

テープカット作業に疲れ果てていた私は、いつも頭の中はそのことでいっぱいでした。

そしてついに転機が訪れたのです!

その日はたまたま本屋さんに行く用事があって店内をフラフラ~ッと物色していたところ、見つけたのです。

“ハンドカッター【直線美】”

NICHIBANさんの商品で普通のテープカッターと見た目は特に何ら変わりないです。

じゃぁどこが違うのかって?

刃先がギザギザじゃない!

serohan-tape-ha

世の中に出回っているセロハンテープカッターはギザギザ同盟結んでいるじゃないかっていうくらい、ほとんどの商品が危なっかしく感じます。

その素材がたとえプラスチック素材だったとしてもなかなかの鋭い切れ味です。

そんな中この直線美は周りに流されずに、仲間とは違う美しい真っ直ぐな刃をお持ちじゃないですか。

おそらくセロハンテープ界の中でも数少ない種族なのでしょう。

そんなあなたに会えて私はラッキー!

下から覗いても刃は飛び出ておらず控えめなフォルムです。

serohan-tape-ha-sita

見た目は全く出しゃばってないけど、もしかしたら触ると日本刀のような鋭い切れ味で危険な奴かもしれない!

その疑いを晴らすべく、試しに刃先をチョンチョン触ってみることに……。

全く痛くないではないか!

直接触っても全然痛くないんです。

これなら子供が指を切る心配もなく、やっと自分の中の過保護ママからもお許しが頂けます。

続いて肝心の切れ味はどうなのか?

テープの切り口の真ん中より少し左端にグッと下に力を入れると切れやすくなります。

コツをつかめば子供の弱い力でも簡単に切ることができます。

ちなみにうちの娘はこのテープカッターを渡してすぐ使いこなせるようになっていました。

そして切り口が美しい~!

商品名が直線美だけあって本当に真っ直ぐです。serohan-tape-origami-kuro

このテープカッターには本体中央の穴の内側の上に握る部分(グリップ)がついているので、そこを持ちながらカットできます。serohan-tape-grip

娘の手にはまだ少し大きいですが、それでも何とか持って自分のやり方で切っています。

プラスチックで軽いので持ち運びしやすく、作業がどんどんはかどっている様子です。

もっと早くあなたに出会いたかった!

こうして私は子供が安全に使えるセロハンテープカッターに出会えたおかげで、やっとテープカット作業から解放されたのです。

そして子供が黙々と物作りに励んでいる中、安心して見守ることができるようになりました。

まとめ

このテープカッターの魅力をまとめると以下の4点です!

  1. 真っ直ぐな刃で危なくない
  2. 子供の弱い力でも切れる
  3. 真っ直ぐで美しい切り口
  4. 持ちやすいグリップ付き

普段何気なく使っているものでも、子供目線で見るとケガしやすいものって実はゴロゴロあふれ返っています。

このセロハンテープカッターもそのひとつで子供がいなかったらここまで深く考えることもなかったし、気づきもしなかったでしょう。

親である以上は子を守るのは当たり前ですが、どうしても過保護傾向になりやすくいつも守り体勢に入ってしまうのです。

もっと子供を信じてどんどん責めさせてあげたいですが……なかなかGOサインが出せない。

それならなるべくケガしないように環境だけでも整えてあげたい。

そんな思いで見つけたのがこの【直線美】でした。

やはり子供に使わせるものは安全使いやすいが一番です!